鴨長明 方丈記 すこし狭いとはいえ 夜に寝る床はある し 昼に座る

鴨長明 方丈記 すこし狭いとはいえ 夜に寝る床はある し 昼に座る

鴨長明 方丈記 すこし狭いとはいえ 夜に寝る床はある し 昼に座る



182 ほど狭しといへども、夜 臥す床あり、昼居る座あり。 住まいは狭いといつても、夜に寝る床があり、昼に座る場所があります。 183 一身をやどすに、不足なし。寄居(がうな)は、小さき貝をこのむ。これ、事知れるによりてなり。

ただこういう仮の庵こそ、何事もなく安心だ。狭いとはいえ、夜寝る場所が無いわけではない。昼に座る場所も無いわけではない。一身が住まうに何の不足も無い。ヤドカリはできるだけ小さい貝を好むという。これは、変事があることを恐れてのことだ。

ただ、この仮の庵だけが、のどかで恐れもない。家のほどは狭いと言っても、夜に寝るだけの床(とこ)がある。昼に坐るだけの場所がある。この身を宿らせるのに不足はない。ヤドカリは、小さな貝を好む。それは、この事実を知るからである。

執筆:ラボラトリオ研究員 畑野 慶 しかも、もとの星にあらず。 大仰なタイトルに続けて、私はそう書き出してみた。方丈記の冒頭をもじり、遠い宇宙を思い描いてのことだ。刻一刻と移り変わるのは、無論地球上に限った宿命ではない。銀河の星々もまた斯くの如しであろう。

先日「方丈記」を読んでいて気がついた。ええ、あの鴨長明さんが書いた 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」 という書き出しで始まるドキュメンタリーの傑作ですね。文中終わりに近い部分にこういう記述があります。

もうすっかり元気である。最近は、寝ることへの罪悪感から解放されたようで、午後であろうが夕方であろうが、熟睡している。 ... 鴨長明の『方丈記』同様、ものすごく印象深い一節です。 ... 汗をかいていたのに、ここのところ汗がかけなくなっているの ...

向うの入口の 扉 ( ドア ) の横に、床とスレスレに取付けてある小さな切戸が開いて、何やら白い食器と、銀色の皿を載せた白木の 膳 ( ぜん ) が這入って来るようである。 それを見た瞬間に、私は何かしらハッとさせられた。

鴨長明(1155-1216)は、当時の新都を訪れており、「方丈記」に、公家達が京の屋敷を解体して淀川で運び、新都に来たものの困惑した様子を描き残しています。 所のありさまを見るに、その地ほどせまくて、條里をわるにたらず。

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Comments:
Guest
There are many ways of going forward, but there is only one way of standing still.
Guest

By the time somebody decides to make a long story short, it's already too late.

Guest
It's not only quiet people who don't say much.
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